手軽すぎて何度もかけたくなる「マキタの掃除機」

 

掃除機、なんとなく苦手でした。

実家にあった古い掃除機は重かったし、ヘッドのところにゴミやら髪の毛が絡まりまくっていて、「なんか汚い」印象。

部屋を移動する度にコンセントを抜き差ししないといけないし。
コードの巻き取りも、すんなり収まるときとそうでないときがあって、めんどくさい。

また、排気口から変なにおいがするのも嫌でした。
掃除しているんだか、目に見えないホコリをばらまいているんだかわからない。

そこに追い打ちをかけるように、吸引力もどんどん弱まってイライラ。


吸引力強めの掃除機(日本の有名メーカーのもの)は思いのほか音がうるさい……(10年以上前の話です。現在は改善されている部分も多いと思います)。
当時寮に住んでいたので、隣や下の部屋に気を遣ってしまって、結局一度使ったかどうか。

もっぱらクイックルワイパー的なもので掃除していました。
それはそれで手軽な反面、細かいゴミが取り切れないんですよね。
ちょっとした粒というか、砂みたいな大きさのゴミが残る。

その都度水拭きやらでなんとかごまかしてきましたが。


そうして掃除機をあまりかけずに暮らしていたところ、ここ2~3年、夜間に鼻がつまるようになってきました。
つまるだけならまだしも、夜中に息苦しくて目が覚めてしまうほど。

もしや、ハウスダストのしわざではあるまいか(あくまで自分の予想)。

まずは大きくて掃除がしづらかったベッドを撤去。
(ハウスダストアレルギーであればベッドのほうが良いようですが)ひとまず掃除のしやすさを第一優先、と考え、エアリーマットレスにしました。

 

mame-kotukotu.hatenablog.com

 

掃除機も、使いやすいもの(掃除の障壁が下がるもの)を導入したい!

どんな掃除機がよいだろうか……と考えた結果、充電式クリーナーを試してみることに。


マキタ 充電式クリーナーCL107FD +サイクロンアタッチメント

 

スペックや使い勝手など、詳しく書いているサイトがたくさんあるので、今更私が書くこともないかもしれませんが、言わせてください。

本っっ当に買ってよかったです。

正直にいうと、吸引力自体はそこまで大したことないと思います(機種によるかも)。
フル充電しても、標準モードで25分程度しか連続運転できないという弱点もあります。

それでも、私にとってはこれまでで一番の掃除機です。
なんといっても最高なのは「手軽さ」。

そもそも、本体が軽い
片手でひょいひょい、です。
これだけで掃除機をかけるときの面倒くささが減ります。

また、軽いうえにスリムでもあるので、キッチンのシンク横の壁に吊るしています(完全に吊るすのではなく、ヘッドは床についた状態です。倒れないように吊るしている、という感じです)。

さらには充電式ゆえ、わざわざコードを引っ張り出してコンセントに差し込む必要もありません。

つまり、手に取るのが超簡単、ということ。
「あ、ここに小さいゴミが……」と思ったら、次の瞬間には掃除機をかけられるんです。

以前の私は、
「あ、ここにゴミが……でも掃除機かけるのめんどくさいな……あとにしよう」
  ↓
「うわ、あそこにもここにもゴミが……あー」
  ↓
「ますますめんどくさい……せめてワイパーでもかけるか……」
  ↓
「細かいゴミがとりきれない……」
というループによくはまっていたのですが、一切なくなりました。


特に効果を感じているのは「洗面所」。

子供の頃からよく髪の毛が抜ける私(細い・多毛・天然パーマのトリプルコンボ。抜けても抜けても全然減ってくれないのが不思議)。

洗面所はドライヤーをかけたりすることもあって、特に落下した髪の毛が多発する地帯ですよね。

普通は一日一回でも掃除機をかければ大丈夫なのではないかと思うのですが、私の場合、数時間後にはもう抜け毛が床にチラホラと。

落ちている毛のうねうね具合を見るとテンションが下がるんです(天然パーマが長年のコンプレックスなので)。

そんなとき、サッと掃除機を取り出して吸引してやれば、スッキリ爽快!

うねうねの毛が何時間も残っていると、コンプレックスが刺激されてテンションが下がりますからね。

結局のところ、1日に3回くらいは掃除機をかけています。
といっても、ピンポイントに気になったところだけサッと。
なので負担には感じないです。

それでも、私にしてはだいぶきれいに保てているのではないかな、と思います。

個人的に大満足です。


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気になるところ

サイクロンアタッチメントとストレートパイプの接続

ゴミ捨てなどのメンテナンスを楽にしたくて、別売りの「サイクロンアタッチメント」を使用しています。

 

マキタ(Makita) サイクロンアタッチメント A-67169

マキタ(Makita) サイクロンアタッチメント A-67169

 

 


サイクロンアタッチメントのおかげで溜まったゴミの量が一目でわかりますし、ゴミを捨てるのも楽々です。
また、本体に装着している紙パック(※)の交換頻度も下げてくれます。
(※本体にはダストバッグがついてくるのですが、汚れたら洗わないといけないので、別売りの紙パックを使用しています)

本体ノズルとストレートパイプの間にサイクロンアタッチメントをつけるのですが、ストレートパイプ側との接続が少々ゆるいような感じがします。

使用中、ストレートパイプより下側がパタッと外れてしまうことが多々ある。
(もしかしたら、ストレートパイプの押し込みが弱いのかも?)
地味に不便。

吸引力はそこまで強くない

通常モードでの運転ですと、ちょっとした大きさのゴミ(シリアルのかけらとか)はなかなか吸いきれません。
細かいゴミも何度か往復しないと取り切れない感じです。

小さいお子さんがいる家庭などにはあまり向かないかもしれません。

充電

フル充電でも標準モードで連続運転25分程度ですから、わりと頻繁に充電が必要となります。

長時間連続で使う方はコンセント式のほうがよさそうです。

また、人によっては「充電が面倒」という方もいらっしゃるかもしれません。
充電器もすぐ取り出せるところに置いておくのが肝ですかね。



(充電について、参考情報)

掃除機を買ったばかりの頃、なぜか充電がフルにできず、途中で「充電不可」のライトが点滅するという現象に悩まされました。
「まだ買ったばかりなのに、もうバッテリーがダメになったのか?」と焦りました。

が、何のことはない、電池が充電器の奥までしっかり入っていないだけでした。
充電器にバッテリーをセットするときは、カチッと音がするまで押し込んでください。

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おわりに

「なんか苦手」だった掃除機ですが、マキタのクリーナーのおかげで、私の必須アイテムとなりました。

なにより、手軽にかけられるのが本当に良いです。

駆動音は普通の掃除機並みにしますが、(こまめに使用する分)一度に使う時間が短いので、そんなに気にならないかな、と思います。

このタイプ(充電式クリーナー+アタッチメント)以外は今後使う気がしない、それくらい私にはフィットしました。