足冷えには「絹素材のソックス+メリノウール登山用ソックス」

足の冷えとの戦い

温めても温めても手足が冷える

2019年のはじめに購入した備長炭ホームソックス(+下に綿の靴下+毛の靴下、さらに上からはスリッパの四層構造)をもってしても、足の冷えがおさまりません。

身体は寒くなくても、足先と手先がキンキンというのは結構不快なものです。
冷えを我慢していたら、頭痛までしてくる始末。

毎日欠かさず入浴もしているし、週に3回くらいはジムにも行っているのですが……。
入浴後やジム後はしばらく温まっていても、時間が経つと冷えてくる足先。

暖房をつけても、やっぱり足先だけ冷えています。


こうなったら最後の手段、登山用の靴下しかない!!
雪山用ならばさすがに温かいはず!

そう思って、モンベルの店舗に駆け込みました。


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モンベルのメリノウールアルパイン用ソックスを投入

用途によっていろんな種類がありましたが、私が選んだのは「厳冬期の登山や長期縦走に最適」と書かれたメリノウールのアルパイン用ソックス。
ハイソックスもありましたが、私はふくらはぎ丈のものを選びました。

ちなみにアルパインとは、アルプスのことらしいです。
アルプスにも対応できる靴下なんですね。

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アルパインソックス

「厳冬期の登山に」ですよ!
これでダメなら、もう私の足の冷えはどうにもなるまい。

お値段はけっこうします(税抜き価格2200円)が、一縷の望みをかけて購入しました。

着用してみた感想

帰宅後、入浴して足が温まった状態で早速着用。

底がふかふかしていて、気持ちがいいです。
登山用ゆえ、ハードな動きを想定されていますから、耐久性もありそう。

足先ももちろんあたたかいのですが、それよりも驚いたのは、足首が大変温まるということ。

これまで、足首にはかなり厚手のレッグウォーマーを装着していましたが、比にならないあたたかさです。

私がこれまで着用してきた靴下の中で、一番頼りになりそうです。
保温時間(足が冷えるまでの時間)も長い感じがします。
お値段の価値はありますね。

しかし、それでもなお

間違いなくモンベルのメリノウール靴下は良品です、良品ですよ。

足の冷えに悩まされている方にはまず試してもらいたいです。
これで解決する人も多いのでは、と思うくらいあたたかいです。

しかし。
厳冬期登山用の靴下をもってしても、私の足先の冷えは完全にはおさまりませんでした……(もちろん、マシにはなったけど)。

私の足先の冷えが重症すぎるのが主な原因でしょうが、もしかすると、サイズ選びが不適切だった可能性もあるかなあ、と思います。

ピッタリサイズだときつくて血流に悪そうなので、少しゆとりのあるほうを購入したんです。
すると、足先がちょっと余り、空間ができてしまいました(靴を履けば気にならないであろうレベルではあるのですが)。

で、この「空間」が寒いような気がするんですよね。
下に何も重ねないなら、ピッタリサイズでもよかったかも??、という感じです。

足が冷えているのに汗をかいている?

メリノウールソックスはもちろんあたたかいのですが、それてもじわじわと冷えてくるわが足。

ホットカーペットに足を乗せていても、温まりきらない。。。

そこで、「なんかもう、靴下うんぬんよりも直に温めたほうがよくない?」と思い、試しに裸足の状態で、直にホットカーペットの上に足を乗せてみたんです(足の甲が寒くないように、上から毛布をかけています)。

 

 

しかし、しばらくすると「あれ? 温めているのにますます足が冷えるような……」という不思議な感覚に陥りました。

温め続けている足の裏は「あついのにさむい」感じだし、足の甲もどんどん冷えていく(毛布で覆っているのに)。

ふと、温まった右足の裏を、左足の甲の上に重ねてみると……「えっ!? なんか汗かいてる??」と気づきました。

こんなに冷えているのに、足裏は汗をかいていたのです。


もともと、足汗とは無縁だと思っていました。

靴や靴下からにおいが発生したという経験もなく(気にしている友人がいたので、もしや私も?と思い、入念に確認してみたことがありますが、無臭でした)、靴下が湿るような感覚もなかったからです。

夏場でさえ、足だけはひんやりしているので、あまり汗は出ていないだろうと思っていました。

ましてや冬場、キンキンに冷えた足から汗なんて皆無であろう、と。

ですが、ホットカーペットで強めに温めているという状況ではあるにせよ、確かに汗をかいていました。

調べてみたところ、こんな記事を発見。

oggi.jp

 

温める→足に汗をかく→汗によって余計に冷える
ということがあるらしいのです。

リンク先の記事中では、制汗剤を使うことをおすすめされていますが、私は塗るのが面倒かなと思ったので、「汗をうまいこと吸ってくれる靴下を仕込めばいいじゃん」と考えました。
ゆったりめのメリノウールソックスの空間を埋めるのにもちょうどよさそうですしね。


なお、綿の靴下は汗を吸いはするものの、その後放出しづらいので、余計に冷えてしまうらしく、一枚目は絹素材がベストらしいです。

これまで重ね履きの際は、綿の靴下を一番下に履いていましたので、これで冷えが悪化していたかもなあ、と反省しました。

冷える足先…靴下選びで冷え対策 - Tabio(タビオ)


上記のサイトでは、絹素材の靴下、その上に綿素材(吸湿)、さらに重ねる場合は綿か絹、といった3枚構造がおすすめされていました。

とりあえず絹素材の靴下をモンベルのメリノウールソックスの下に仕込んでみることに。
メリノウールアルパイン用ソックスは登山を想定していますので、吸湿性は心配ないでしょう。


靴下屋の絹素材のソックス

絹素材のソックスも、靴下にしてはお高いのですよね……。
ですが、足の冷えの不快感がどうしようもなくて、靴下屋に駆け込みました。

さすがは専門店、絹素材のソックスもいろいろありました。

五本指が最も良いらしいのですが、指を一本ずつ収納するのが面倒なので、足袋っぽい形のものを選びました。

 

 

着用してみると、薄くて伸びがよく、大変心地よいです。
この上からモンベルのメリノウールソックスを重ねました。

ゆるめだったメリノウールがちょうどよくなりました。
暖かさも確実に増加しました!



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おわりに

現時点で最善の足冷え対策としては
「靴下屋の絹素材ソックス+モンベルのメリノウールアルパイン用ソックス」
となりました。

ただし、この最強の組み合わせでも、室温が低ければやっぱり冷えてきます。。。

本質的には自分の体質を改善するしかないんでしょうね。

引き続きジム通いなどを頑張ろうと思ったのでした。。。


(後日追記)
ミニホットカーペットの下に、発泡スチロールブロックを敷くと、ぬっくぬくになります。

mame-kotukotu.hatenablog.com


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今週のお題「2019年買ってよかったもの」