「医師がすすめる健康枕 肩楽寝」を10年以上使ったので、使用感を書いておく

先月枕を買い替えるまで、10年以上「医師がすすめる健康枕 肩楽寝」を使用していました。
10年以上使ったということは、「けっこう良かった」ということだろうと思うので、使用感を書いておこうと思います。

 

合わない枕で片頭痛?

あれは二十代前半の頃だったか、当時のバイト先で、景品用の枕(化粧品〇円以上買うと「ミニ枕」プレゼント、みたいな販促物)をいただきまして。

それまで、座布団を二つ折りにして枕代わりにしていたので、「やっとまっとうな枕ゲットした!」と喜んで使い始めました。

しかし。
少しして、ひどい片頭痛に悩まされるようになりました(脳神経外科に行くレベルの激痛)。

枕のせいかどうかは不明ですが、片頭痛を機に枕を変えたところ、あそこまでひどい頭痛はなくなったので、(もちろん他の要因もあるとは思いますが)枕も一因だったのでは、と自分では思っています。

景品の枕をやめて以来、ここ10年以上使っていたのが「医師がすすめる健康枕 肩楽寝」。

 

 
 (上記リンクは最近の商品&Amazon限定商品のようなので、私が使っていたものと全く同じものではないと思いますが、ご参考まで)

「医師がすすめる健康枕 肩楽寝」のよかったところ

後頭部がラク

「医師がすすめる健康枕 肩楽寝」は仰向けに寝た時に、後頭部が乗る場所が少しへこんでいます。
私の後頭部はやや出っ張っているので、この枕のへこみがとても楽だと感じました。

逆に、首を乗せるところは少し高い(調節可能)ので、首自体も枕が支えてくれる感じがあります。

耐久性凄まじい

10年以上使っても、ビクともしませんでした。
中身がかためのパイプ材だからか、全然ヘタらないんです。

まだあと10年、いや、半永久に使えそうな気すらします。
ダメになるとしたら、中身よりもカバーのほうが先だろう、というくらい頑丈でした。

やわらか系の枕がすぐヘタって困る、という方はパイプ材おすすめかも。

においやダニが気にならない

中身がパイプ材で通気性が良いので、においやダニも気になりません。
(もちろん、丸洗いもOK)

気軽に高さ調整可

パイプ材の量を増減することで、手軽に高さ調整できるのも良かったです。

日によって、「なんとなく今日は枕が低いような/高いような」と思うことがあるのですが、やわらか系の枕だと調整が難しいですよね。

「まあいいか」と我慢していると、どんどん首や肩が凝ってきて眠れなくなったりするので、こまめに調整したい方にはおすすめ。

イマイチなところ

綿系のものよりはずっしりしている

イマイチというほどのことでもないですが、綿などに比べるとちょっと重みがあります。
でもまあ、頭の下に敷くものですから、運ぶときにやや重いくらいで、問題はなかったですが。

利点でもあるパイプ材、そのかたさが気になるようになってきた

ここまで「医師がすすめる健康枕 肩楽寝」を評価している私が、なぜ新たに枕を変えることになったのかというと、横向き寝をメインにするようになったからだと思います。

ここ数年、就寝時に鼻がつまるようになってきたので、横向きで寝る時間が多くなりまして。

すると、パイプ材特有のかたさが気になるようになってきました。

横向きで寝たときに耳が圧迫されるのか、起床時に耳が痛い(中耳炎とかの痛みではなくて、圧迫感の感じです)ことがあるんですね。
同時に、首や肩も痛む。

ということは、横向き寝をするには、現状の枕が合っていないということ。

パイプ材の量を変えたり、サイドだけバスタオルで高くしてみたり、といろいろ高さを調整してはみたものの、耳や首・肩の痛みはあまり改善せず(特に耳の圧迫感)。

ということで、随分長く愛用したし、横向き専用の枕に買い替えることにしました。
(新しい枕も気に入っているので別途記事にします)

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おわりに

横向きメインで寝るようになってからは合わなくなってしまいましたが、「医師がすすめる健康枕 肩楽寝」、比較的優秀な枕かな、と思います(なんたって10年以上使ってますから)。

特に後頭部が出っぱりぎみの人で、仰向けメインで寝る人には向いているような気がします。


ちなみに、同じメーカーから、横向き寝向けの枕も販売しています。

こちらに買い替えるのもアリかと思ったのですが、別メーカーのものにしました。
 理由などは別記事にする予定です。