在宅勤務でダラダラしてしまうのを防止するコツ② - 50分仕事+10分軽い運動

在宅での仕事歴7年の者が考える、在宅勤務のコツを書いています。

前回の記事では、集中を要する仕事のとき、「ストップウォッチでメリハリをつける」を紹介しました。

mame-kotukotu.hatenablog.com

 
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これ以外に、最近気に入っているのが、「50分作業+10分軽い運動」をワンセットにするというやり方。
詳しく書いていきます。

50分作業したらキッチンタイマーのアラームを鳴らして軽く身体を動かす

タイトルの通りなんですが、キッチンタイマーをセットしておいて、所定の時間が過ぎたらアラームを鳴らし、強制的に休憩する、という方法です。

いわゆる、「ポモドーロ・メソッド」の時間配分を変えただけですが。
ポモドーロ・メソッドでは、25分作業して、5分休憩、というスケジュールになっています。

私の場合は、25分だと短すぎるというか、ブツブツ分断される気がしたのと、デスクワークなので一時間に一回は立ち上がりたい、という理由で、50分にしています。
(集中できる時間は個人差がありますので、好きな時間に設定してもよいと思います。)

休憩の10分のうちにやると決めているのは、軽く身体を動かすこと。

在宅での仕事を始めて気づいたのは、「思いのほか、疲れる」ということでした。

通勤も、職場の人間関係もない、さぞかしラクになるかと思いきや
あれ?意外と疲れるなあ、と。
疲れるというか身体が重いし、頭もぼーっとする。

原因はおそらく、「座りっぱなし」のせい。

あとで散歩に行くからいいや、と座ったまま続けて作業していると、どうにも疲労感が強くなる傾向があると気づきまして。
(出勤していると、意外と動くんですよね。フロアや建物が自宅より広いので)

なので、「強制的に、一時間に一回軽く身体を動かすシステム」がいいのではないか、と思うようになりました。

だからといって、「合間に絶対運動しなきゃ」と思い詰めると、これまたストレスになってしまいますので、「ストレッチすると心地よいからやる」というくらいのスタンスになれるといいのではないかな、と。

自分が心地よいものを選べばOKと思います。

私が実施ているのは、本当にささやかなものです。
たとえば

・ダイソーのゴムチューブで肩甲骨を伸ばす
 (前かがみになりがちの人にはおすすめ)
・膝つきプランク
 (普通のプランクはきつくてムリなので)
・簡単なストレッチ、ラジオ体操など
・踏み台昇降

(踏み台昇降の参考記事)

mame-kotukotu.hatenablog.com

 
(ダイソーのゴムチューブについては下記記事で触れています)

mame-kotukotu.hatenablog.com

 

(参考 キッチンタイマーは100均のもので十分)

前の記事で、100均のストップウォッチはおすすめしない、と申し上げましたが、キッチンタイマーは100均のものでも十分だと思います。

私が使っているのはこちら。
コンパクトでシンプル、机上に置いても気が散りません。

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ダイソーで買ったキッチンタイマー


手元で使用する場合は、アラーム音が少し大きい気がするので、音の出る穴をシールで軽く塞いでいます。

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キッチンタイマー 裏面


マグネットがついているので机の脚や、メタルラックなどにもつけられて便利。

もちろん、キッチンタイマーとしてアラームを鳴らす以外に、ストップウォッチのような使い方もできます。

電池を交換しながら、もう何年も使っていますが、まだまだ壊れる気配がありません。
お試しで使うには十分かと。


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(参考 スマホのアラーム機能を使うのはおすすめしない)

これは単純に、机上にスマホを置いていると、どうしても気が逸れるからです。

電話対応をする必要がある方は別ですが、基本的にはスマホは机から少し離れた場所に置くとよいです。
立ち上がって取りにいかないと操作できない距離感がおすすめ。


おわりに

私は変なところで完璧主義のため、「一日中(せめて7時間)ずっと集中しなくちゃ!」みたいに思い込んでしまうのですが、現実は「一日中フルに集中」となると非常に難しかったです。

最初のほうで一気に集中してしまうせいか、長時間仕事をしていられない、という状況がこれまで多々ありました。

「50分仕事+10分運動」をワンセットにして以来、強制的に休憩あるいは体を動かすためか、疲れが残りにくくなりました。
結果、比較的長時間作業することができるようになりました。

10分休憩の間に、好きな音楽やラジオを聴きながら踏み台昇降をすると、かなり気分転換になる感じがします。

ダラダラしそうになっても、「次の休憩で〇〇しよう」と思うと、持ち直すことができます。

私はついネットをしてしまうのですが、「(仕事とは関係のないことで)〇〇を調べたい」と思ったときに「今仕事してるんだからダメ!」と思うとちょっとストレスですが、「次の休憩で、あれとこれとそれを調べよう」と思うと、我慢してる感も生じないので、けっこういい感じです。

在宅勤務で疲れないためには、作業環境も大事、ということで、作業スペースを適宜見直して微調整もしています。

mame-kotukotu.hatenablog.com


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