インナーの重ね着は着心地が悪い⇒モンベルのアンダーウェア「ジオライン」の厚手(エクスペディション)なら一枚であたたかい

一年前、ヒートテックの汗冷えに悩み、モンベルのアンダーウェア「ジオライン」の薄手(L.W.:ライトウェイト)を購入しました。

サラッとしているのにヒヤッとしないし、汗をかいても全く気にならず、すごく気に入ってます。

mame-kotukotu.hatenablog.com

 
本記事では、同じ「ジオライン」シリーズで最も分厚い、「厚手(EXP.:エクスペディション)」のアンダーウェア(長袖シャツ)を紹介します。
一言でいうと「超気に入っています!!!」。

 

(参考)ジオラインって何?

・モンベルが独自開発した素材の名称
・極細繊維&ボックス構造で空気をためる(暖かい)
・親水加工により、汗を吸収して外に出す
・防臭、制菌加工

アウトドアブランドですので、「寒い中身体を動かす/留まる」ことを想定しており、それに必要な機能は全部詰め込まれています。

・薄手(L.W.:ライトウェイト)
・中厚手(M.W.:ミドルウェイト )
・厚手(EXP.:エクスペディション)→本記事はこれ


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ジオライン(厚手)の使用感

黒い長そでシャツが壁にかかっている画像

ジオラインのアンダーウェア(長袖・丸首)の厚手(エクスペディション)

厚手(エクスペディション)はどのくらい厚い?

黒シャツの裾をめくった画像

ジオライン厚手 結構厚い

触ると「ふかふか」します。
厚みもけっこうあり、「(春に着るような)薄手のニット」くらいでしょうか。

「厚手のものが苦手」という方にはおすすめできませんが、私のように「重ね着が苦手なのに、寒さに負けてヒートテックを四枚くらい重ねざるを得ない」という方には極めておすすめです。

ヒートテック類を四枚くらい重ねると、やせ型でも腕のあたりがきつかったりするんですが、ジオライン厚手なら(インナーは)これ一枚で済むので、「モゴモゴしない! 身体が動かしやすい!」という解放感があります。

衝撃的にあたたかい

他の記事でも冷え対策グッズを紹介していますが、とにかく寒がりの私。
正直、そこらへんのあったかグッズではあまり効果を感じられないレベルです。

しかし、このジオラインの厚手は、初めて着用したときに「えっ!? あったか!!!!」と衝撃を受けました。

お風呂上りに着ると、ホカホカがしばらく続く感じがして、大変心地よいです。
(おそらく、一般的な体感温度をお持ちの方だと暑いくらいかも)

手首がフィットするのにゴロつかない

黒いシャツの袖口を撮影した画像

袖口がごろつかないように縫ってある

一般的な袖口ってぐるりと一周していますが、モンベルのアンダーウェアは袖口が斜めに縫ってあります(薄手などでも同じです)。

他のヒートテックなどは、着ているうちに袖が上がってきてしまうことが多いのですが、モンベルのアンダーウェアは手首でピタっと留まるんです。

けれども、斜めに縫ってあるおかげで、上に何か重ねて着ても袖がゴロゴロしないんですね。

ちなみに、腕が動かしやすいように、肩の縫い目もずらしてあるらしいです!!
かつ、縫い目はすべて平らにしてあるそうです。
すごいとしか言いようがない。

乾きも速い

現在、厚手のアンダーウェアはこれ一枚しか持っていないので、洗濯するときは「うううううううジオライン厚手と離れるのがつらい」という切迫した気持ちになります。

が、お昼に洗濯すると夜にはもう乾くんです(冬でも)。
けっこう分厚いのに!

それくらい乾きもよいので、多少汗をかいても気になりません。

※ただし、綿のキャミソールなどをジオラインの下に着てしまうと、汗冷えしてしまうので、ジオラインを素肌のすぐ上に着るのがポイントです。

(薄手のみですが、ジオラインのTシャツや下着もあります!)
モンベル | オンラインショップ | スーパーメリノウール L.W. UネックTシャツ Women's


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気になる点

毛玉

厚手タイプは、多少毛玉ができそうです。
(ちなみに薄手タイプは今のところまったくなし)

私は毛玉が気になるほうですが、ジオラインアンダーウェア(厚手)に関しては「性能が良すぎて毛玉くらいどうってことない」と思わせてくれるレベルです。

お値段がそれなりにする

本記事執筆時点で、ジオラインのラウンドネックシャツ(厚手)は、Women'sは5300(+税) 円、Men'sは5524(+税) 円。


薄手なら3000円程度なので、まだ、買おうかと思えますが、5000円越えとなると、かなり悩みますよね……。

私は超気に入ったので、5000円越えでも「これだけ高性能なら仕方ない」と思えるのですが、「試してみないとなんとも」という方にとって、いきなり5000円越えは厳しいですよね。

不安であれば、メルカリ等で中古を購入してみて、自分に合うかどうかを検討してみるのもいいかもしれません。

また、ジャストサイズのほうが暖かいのですが、「ピタッとした感じが苦手」などもありえますから、店頭で試着させてもらうのもおすすめです(私が行った店舗では試着OKでした)。

webshop.montbell.jp

(参考)メリノウールとどっちがいいの?

スーパーメリノウールのアンダーウェア(シャツでなく、タイツですが)も試したので、詳細は後日書こうと思いますが、取り急ぎ。

まず、汗をかく自覚がある方は「ジオライン」一択

汗うんぬんを抜きにしても、私は断然「ジオライン」が好きです。
こればっかりは個人差あると思うのですが、サラッとした肌触りや、ふかふかした感じが「ジオライン」のほうが心地よいと感じました。
(スーパーメリノウール厚手はジオラインに比べるとややゴワゴワする気がする)

もちろん、スーパーメリノウールもあたたかく、「ちょっとした鎧」を着ているような気分になりました。
なので、「メリノウールはジオラインの上に着ると最強なのでは?」と感じます。

モンベルの公式サイトでも、冒険家の方や林業従事者の方が「ベース(肌に触れるほう)はジオライン、寒さに応じてメリノウールを重ねる」と紹介されています。

参考>>>モンベル | 寒い冬も暖かく、素材で選べるアンダーウエア |

おわりに

モンベルのアンダーウェア「ジオライン」(EXP.:厚手)を使用してみたところ、想像以上に良かったです。

・超絶寒がり
・なのに少し動くと汗をかきがち
・重ね着は苦手
という方にはとてもおすすめだと感じました。

私個人的には、2020年買ってよかったもの1位か2位に入るくらい気に入りました。


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お題「#買って良かった2020