起床時の耳の圧迫感が、横向き枕「スリープバンテージ(プレミアム)」で解消

横向きに寝るようにしたら、これまで使っていた枕が合わないと感じるようになりました。
横向き枕の「スリープバンテージ」を試してみたら、寝起きの不快感が軽減した、という話です。

横向き用枕に女性が寝ている写真が印刷された箱

スリープバンテージプレミアムの外箱

 

横向き専用の枕を検討

Amazonなどで「横向き 枕」で検索すると、様々な種類のものがあるんですね。

安心の東京西川。

 
ちょっと変わった感じだとこれとか。

 
種類がありすぎて、どれを選んだらいいのかわからなくなってきますよね。
というわけで、何が優先事項なのか、をまず整理しててみました。

ほしい機能を考える

耳への圧迫感が少ない材質・形

横向き寝の時間が長くなるにつれ、耳への圧迫感が気になるようになりました。
なので、ストロー材は今回はなし。
やわらかめの材料で、耳にあたる部分がへこんでいるとなおよし。

体側(身体の側面)に圧力がかからないもの

横向き寝が増えてきて感じたのは、体の側面に圧力がかかるので、「抱き枕があると楽そう」ということ。

けれども、抱き枕は大きいので、店頭で買うのもひと苦労、送ってもらうにしても大きいのでなんだか申し訳ない感じがする。

もしもフィットせず、使わなくなったら場所をとるし、捨てるのも大型ごみなので面倒だし、、、とずっと購入を見送ってきたのです。

というわけで、身体の側面に圧のかからないものがあるといいな、と思っていました。

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条件を満たすのは「スリープバンテージ」

ふかふか材料で、耳がくぼんでいて、身体の側面も支える。
これにあてはまるのが、「スリープバンテージ」という枕でした。

スリープバンテージの特徴

女性が横向きに寝ている姿

スリープバンテージの特徴(パッケージを撮影)

上の写真はパッケージの画像で、そこに書いてあるポイントを簡単に挙げますと
・横向き寝を促進
・頭 首 肩 背中をサポート
耳用くぼみ!

さらに、側面に書いてある記述によれば、長いほうを前にすると、ちょっとした抱き枕にもなる!

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ちょっとした抱き枕としても

これはもう、スリープバンテージで決まり。

通常版か、 プレミアムか、ドクターピローか どれがいい?

スリープバンテージには大別すると3種類ありまして。
どれがいいのか迷いますよね。

・通常版(スタンダードなタイプ) 


・プレミアム 

 
・ドクター(ピンクは厚みが12cm、ブルーは14cmらしいです)

それぞれの特徴をみていきます。

ドクター

まず、「ドクター」タイプは、いびきの専門家とのコラボ商品。
腰を枕に固定するためのベルトがついていて、ホールド力が抜群のようです。
枕の厚みは12 cm。

気になるのは、通常版・プレミアムよりお値段がけっこう高いところ(公式サイトだと14080円。本記事執筆時点だとAmazonのほうが少し安いみたいです)。

公式サイトの情報>>>商品情報-スリープバンテージ-スリープバンテージドクターピロー-フランスベッド ベッド・インテリア


通常タイプとプレミアムの違いは?

枕の説明が印刷された箱

プレミアムで変わったところ

プレミアムは通常タイプの改善版と考えてよいのかなと思います。
具体的には、上の画像にある通りですが、個人的に重要ポイントと感じたのは、下記3点。

プレミアムのほうが
・頭が乗るところのマチ幅が狭い(安定性がアップ)
・通気性がアップ
・側生地メッシュ(ヘタりにくい)

機能性がアップしているわりには、お値段はプレミアムのほうが1000円程度高いくらいで、さほど変わりません。
ちなみに厚みはどちらも13cm

Amazonのレビューで、「(通常版は)わりとすぐにへたってしまった」という感想がありましたので、私は最初から「プレミアム」にしました。

スリープバンテージプレミアム 開封の儀

エアコンのリモコンと枕を並べた画像

スリープバンテージプレミアム

比較のためにエアコンのリモコンを並べました。
けっこう大きいですね。

もっちもちに綿が詰まっている感じがします。
「これはちょっと、厚みが私には高かったかなー、ミスったかなー」と思いました。

確かに始めのうちは高い感じがしたのですが、何日か寝たら、いい具合にならされて、ほぼちょうどよくなりました。

Jの字を逆さにした形の枕

数週間後

寝心地

背中が支えられて楽

長い方を背中に当てるというか、少し斜めに乗せるような感じで寝転ぶと、「うわー、楽!!」と思いました。

身体の側面にのみかかっていた体重が分散されて、本当にラクです。
寝つくまでの間の姿勢がラクだと、リラックスできるので寝つきも良くなる気がします。

このとき、仰向けと横向きの間くらいの角度になっていると思うのですが、鼻もつまりにくく、鼻的にも楽と感じました。

半うつぶせ寝も楽

半うつぶせ寝のときは、胸に圧がかかるのがつらいときがあるのですが、長い方を抱き枕的に使えるので、これまた楽です。

一般的な抱き枕だと、いつのまにか蹴とばしてしまい、朝方使えないということがありえますが、スリープバンテージならば必ず枕元にありますので、寝起きが悪くてゴロゴロするときにも重宝します。

耳の圧迫感から解放

耳用のくぼみに耳をフィットさせると、耳はほぼストレスフリー。
寝起きに耳が痛むことがほぼなくなりました。

もちろん、寝ている間に、耳用のくぼみからずれてしまうこともあるのですが、それでもストロー材の枕などに比べると、圧迫感はかなり少ないです。

また、睡眠中にあおむけになったとしても、耳のくぼみに後頭部がおさまり(※)、そこそこ寝られる感じがします。
(※ 私は後頭部が少し出っ張っているので)

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おわりに

スリープバンテージプレミアム、現時点で今年のベストバイ候補というほど、気に入っています。
これ以外の枕はもう使えないかもしれない、と思っているほどです。
(とはいえ、使ううちに高さなどが変わってくるでしょうから、もうしばらく使い続けてみないとまだわからない部分もありそうです。気づいたことがあれば追記します)

低めの枕を希望の方は、「ドクター」か、(比較的ヘタりやすいというレビューのある)通常タイプがよいのかなと思います。

一方で、高めの枕を希望の方は、スリープバンテージの下に平らな枕や畳んだバスタオルを重ねる必要があるかもしれません(私は肩幅普通・やせ型の女ですが、それでも「ちょうどいい ~ やや高」くらいのレベルなので、肩幅の広い男性には物足りない可能性があります)。