アラームで心臓がビクッとする人には目覚ましライトがおすすめ

本記事では、フィリップスの目覚ましライト「スマートスリープ ウェイクアップライト」を数か月使用した感想です。

半月状に光るライトが印刷されている箱

フィリップス スマートスリープ ウェイクアップライト

 

スマホなどの目覚ましアラーム音が恐怖

以前は、スマホや電波時計の目覚ましアラームを使用していました。

「遅刻してはいけない」という緊張感のせいもあったのでしょうけど、アラームが鳴ると心臓がヒヤッとするというか、ドキッとなります。

深い睡眠から突然乱暴に引き上げられるような、身体がうまく切り替わらないような不快感もありました。

スヌーズ機能なんて、繰り返しの度に毎度「ビクッ」となるので、苦手でたまりません。

無意識のうちに、身体がアラームを警戒するようになり、眠りも浅くなっていきました。

「ピピピピ」とか「リーンリーン」とか、いかにも目覚ましな高音がいけないのだ、と思って、好きな音楽や小鳥のさえずりをアラームにしてみたこともあります。

たしかに、多少ドキッと感は和らぐものの、身体が駆動モードになかなか切り替わらない点は変わらず……。

とくに冬場は、朝でも薄暗いせいなのか(私の場合はアレルギーで鼻づまりの影響もあると思う)、起きるのが辛くてたまらない。

そこで、光(+ラジオ)で起こしてくれる、目覚ましライトを購入しました。

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フィリップス スマートスリープ ウェイクアップライトを買ってみた

購入したのは、フィリップスのSmart Sleep ウェイクアップライト(HF3519/15 ※)。

(※)ほかの型番だと、ラジオが聞けない(日本の周波数に合わない)らしいので、HF3519/15 にしました。

開封の儀

箱の中に白いライトが入っている
円形のライトと付属品
開封

開けてみると、意外とゴロっとしています(奥行きがある)。
測ってみると、光る部分より後ろは10cmくらいありました。

ライト(サイドビュー)の手前に定規を置いた画像

けっこう奥行はある

目覚ましライトとしての使いごこち

まず明るさについて

ライトの輝度は20段階で調整できます。

輝度を変えたライトの写真が4つ並んでいる

輝度別

最大輝度だとかなり明るいです(300ルクス)。

参考までに、以前使っていたYABAE(と底に書いてあります。同デザインで別スペックのものが別メーカーからも販売されているようですが、そちらではありません)の目覚ましライトと比較してみました。
どちらも最大輝度です。

YABAEライトとフィリップスのライトの明るさを比較

(左)YABAE (右)フィリップス

ちなみに、YABAE(旧)のライトも悪くはないと思います。
朝に強い人なら、これでも全然起きられるのでは(上の写真ではフィリップスが明るいので暗く見えていますが、YABAEもまあまあ明るいです)と。

ちなみに、全然使う機会がありませんでしたが、YABAE(旧)は連続的に七色に光ります。

七色に光るライトが並ぶ画像

YABAEの目覚ましライト 七色にも光る


YABAEだと、最新タイプはこれになるのかな(ラジオなし)。
評価がとてもよいみたいなので、旧タイプより進化しているのかも。

 
ラジオあり版。

 

私は朝が苦手なので、YABAE(旧)では太刀打ちできないと感じ(目は覚めるものの、結局二度寝してしまう)YABAE(新タイプは改良されているのかもですが)ではなく、フィリップスにしました。

とはいえ、フィリップスでも300ルクス程度でして、本気で起床したい方は2500ルクス程度必要らしいです。
inti4は20000ルクスもあるらしい。





さて、フィリップスの話に戻ります。

徐々に明るくなる設定がありがたい

いきなりピカーッと点灯するのではなく、起床時間の少し前から徐々に明るくなるように設定できます。

いくら目をつぶっているとはいえ、いきなりビカッとなると、やはりちょっとびっくりしそうなので、時間をかけてじわじわ明るくなるのは嬉しい。

寝起きが悪い私ですら、最大輝度に達する前に、自然と目が開くことが多いです。

ただ、一旦目が覚めはするものの眠気が強いというときは、無意識のうちに光を避けるように寝返りをうってしまいます。
そしてライトを後頭部に当てた状態でウトウトしてしまうことも。

そんなときに頼もしいのがラジオ。

ラジオが頼もしい

小鳥のさえずりなど、一般的なアラーム音も設定できますが、私はラジオがつくようにしています。

たいていはラジオがつくまえに起きるので、「寝過ごし予防」という感じかと思います。
ラジオだと目覚まし音ほど強烈でないので、びっくりしにくいですよね。
もちろん、周波数も選べます。

スヌーズ機能でラジオだけ止められるのが便利

もう少しまどろんでいたい、というときは、ラジオだけスヌーズにして、ライトはつけっぱなしにしています。
(ライトまで消してしまうと、ガチ寝してしまう可能性がありますので)

ラジオ(のスヌーズ)を一旦止めるときは、本体上部に手をかざすだけなので、とても楽です。

ベッドサイドランプとしても◎

だんだん暗くなっていくモード(スリープライト)を搭載しているので、「真っ暗だと眠れない」という人にもおすすめかと。

また、夜中にトイレに起きた場合でも、スリープライトのボタンを押せば、(設定次第ですが)ほの暗い灯りで目にやさしいです(いきなり蛍光灯をつけると目が開けられませんよね)。

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おわりに

目覚ましのアラーム音でビクッとしてしまう方は、目覚ましライトがおすすめ、という話でした。

私は、高校生の頃くらいからすでに朝起きるのが苦手でしたが、このライトが一番苦痛なく起きられると感じています。

まとめると、
・コスパが最重要→YABAE
・ある程度輝度もほしい→フィリップス
・光療法として使いたい→2500ルクス以上のもの

という感じかなと思います。