豆ちゃんのコツコツ帖

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電気ポットを15年ぶりくらいに買い替えたー最近のは省エネ性能がすごい

いつ入手したかすら不明の電気ポットがとうとう不調になり、新しいもの(象印の優湯生)を購入しました&省エネの進化を実感という話。

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使い切ったと言ってよかろう

私の記憶が確かならば14~15年は使った

新卒で入った会社の寮にて、すでに使っていた記憶があるので……14~15年は使ったであろうこの電気ポット。

私は夏場でもあたたかいものを飲むので、ほぼ毎日稼働してくれた。

最初はたまにクエン酸洗浄していたものの……しだいになぜかミネラルもつかなくなり(たぶん、いったんお湯を全部使い切ってから水を入れていたのが功を奏したのだと思うが)……本当に手のかからない商品であった。

しかし、とうとうこの夏、「沸騰が終わらない」状態に。
もはや修理に出しても部品がなかろうと思い、引退させることにした。

ちなみにNational製(現Panasonic)である。
Panasonicに統一されたのが2008年だそうだから、それ以前の製造ということになる……

比較的シンプルな構造の製品とはいえ、日本の電化製品ってやっぱりすごいなと。
Panasonicの技術力を見直した私である。

カテゴリー概要 | ジャーポット | Panasonic

 

これだけPanasonicをほめておきながら、新しく購入したのは象印の「優湯生」である。

象印 優湯生 を購入

象印マホービン 電気ポット ポット 2.2リットル 優湯生 省エネ 5段階保温設定 ホワイト CV-TE22-WA

たぶんこれ:象印マホービン 電気ポット ポット 2.2リットル 優湯生 省エネ 5段階保温設定 ホワイト CV-TE22-WA


なぜ今回は象印製にしたかというと……単に、最寄りの電気店に象印くらいしか置いてなかったからです。その場で欲しかったのです。すぐに持って帰りたかったのです。
それほどまでに私にとって電気ポットは大切なのです。

昨冬に買った、象印の加湿器が好印象だったというのもある。

mame-kotukotu.hatenablog.com

 

優湯生の「ここいいよ」

たぶん、どのメーカーでも今は似たようなものなのだろうと思うのですが、いちおう良いところを宣伝したい。

・沸騰が静か

以前使っていたポットは、沸騰時にシューシューゴーと激しく蒸気&音が出たのですが、優湯生はそれに比べたら体感で1/5くらい(説明書見るのがめんどうなので体感で許してほしい)。

・70℃保温で省エネ

→以前使っていたポットは98℃か90℃保温だったのだが、新しいものは70℃保温が可能。
70℃より下がったらヒーター加温するのだけれど、90℃保存に比べたらだいぶ省エネですよね。

・70℃のお湯、すぐ飲めて便利

→70℃設定は赤ちゃんのミルク用を想定しているらしいのだが、ミルク関係なく、便利な温度でした。
夏場もあたたかいものを飲むとはいえ、さすがに90℃は熱い。外気温が高いから冷ますのにも時間がかかるし。
70℃だと、注いですぐに飲めるのがすばらしいのである。
(冬はすぐに冷めてしまいそうなので90℃保温にすると思うけれど)

・ゆっくり注ぐモードがある

ドリップタイプのコーヒーを注ぐとき用にちょろちょろ出るモードが搭載されていて、これも地味に便利。

・電気代、安くなった

今年は暑すぎて、エアコンをほぼ終夜運転しているから、電気代がおそろしいことになっているだろうな、と契約サイトをチェックしたのだが……あれ? 去年より安いぞ?

エアコンは明らかに使用時間増えているので、思い当たるのはサーキュレーターか電気ポット。
サーキュレーターはそもそもそんなに電力使わないから、おそらく電気ポットでしょう。
省エネがすごい進化しているんだなと実感しました。

ちなみに、こちら↓のほうがさらに省エネらしかったのですが、色がしっくりこなかった(白がよいのだがなかった)のでやめました。

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おわりに

電気ポットって、すでに基本が完成されている(あまり改善の余地がない)商品ですが、そこかしこに企業努力のあとを感じて、軽く感動してしまいました(私自身もメーカーに勤めていたからこそ思うのかもしれない)。

こういう地味な改善、日本って得意ですよねー(逆を言えば、失敗を恐れるので、アッと驚くもの系の開発はあまり得意ではないのだけれども)。