メタルラック・板・スリムワゴンなどを組み合わせて在宅勤務に対応

長時間、在宅で仕事をするとなると、疲れに大きく影響するのが「仕事環境」。

私はかれこれ7年近く、在宅で仕事をしていますが、いまだに試行錯誤し続けています。
現時点での作業スペースを紹介します。

(環境を変えるのは大変だから他のアイディア求む、という方はこちらの記事をどうぞ)

mame-kotukotu.hatenablog.com

 

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作業場カスタマイズのコツ

組み立て・解体がラクなものを組み合わせてつくる

在宅勤務でまず必要になってくるのは、デスクを中心とするワークスペースですよね。

新型コロナウイルスの影響で急にリモートワークになった方は、きちんとした机がない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いつまで続くかわからないので、本格的な机やらラックを買うのも、ちょっと迷いますよね。

私のおすすめは、組み立てや解体がラクなアイテムを総動員して、ワークスペースをつくる、です。

現在私が使っているのは、
・折り畳みの机
・メタルラック
・プラスチックのスリムワゴン

いずれも一人で簡単に組み立て、解体(あるいは畳むことが)できるものです。

机は下記リンクの山善さんのもの。
椅子は買わず、ダイニング用のもので代用しています。

 
メタルラックのイメージとしてはこのあたり。

 

ちなみに、私が愛用しているのはダイソーのメタルラック。

ポール一本110円、棚330円、棚を止めるためのパーツ(4個で110円)なので、四段のラックをつくるとしたら、最低でも
ポール8本880円+棚4つ1230円+固定パーツ4セット440円=2550円
(※高さによってさらにポール追加するので、実際にはもっとかかる)

コスパがとびぬけているわけでもなく、耐荷重もたしか10Kg程度なので、メタルラック単体としては上記リンクのようなメーカーが出しているもののほうがいいかもしれません。

それでも私がダイソーのメタルラックを使うのは、必要なときにすぐに部品を買い足せる&ポールも棚も何種類かあって調整しやすいから。

家中のメタルラックをダイソーのパーツで揃えておけば、かなり自由に組み替えられるので、本当に便利なんです。


つづいて、プラスチックのワゴンはこんなイメージ。

プラスチックなので、軽さが魅力(重いものは置けませんが……)。
私が持っているのは、パイプ式なので、組み立て解体も超手軽です。
二つ持っていますが、もっと買っておけばよかった(サイズなどが揃っていると便利)。 

組み合わせ例

Ver.1

パソコンで調べものをしつつ、手元の紙資料をチェックするような状況が多々あるので、机を手前に、メタルラックを奥に置いてみました。

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手前に机、奥にメタルラック

パソコンを置いたメタルラックの左隣には、もう一つメタルラックを置いて、プリンター・スキャナー・シュレッダーなどを集めました。

さらに左に、(写真には写っていませんが)物件に備え付けの棚がありまして、そこに仕事関係の資料などを並べています。

作業スペースが足りない場合に備え、机の右横にプラスチック製のワゴンを増設しています。
閲覧中の資料などを置けて便利です。

このエリアで仕事関係のことはすべて遂行できるようになっています。

ただ、このスタイルのデメリットは
・パソコン画面が遠いので、近眼の私は前かがみになってしまう
・パソコンの下の棚の物が取り出しにくいし
・メタルラックの横にデッドスペースができてしまう

というわけで、要改善。

Ver.2 (現在)

基本的なスタイルは変えず、スリムなプラスチックワゴン(2つ並べて)を奥に置いてみました。

パソコンはワゴンの上に乗せています(重みがかかりすぎないよう、ワゴン二台で支えています)。

パソコンの高さ調整は、ダイソーの発泡スチロールブロック(小さめのやつ)と、セリアのMDFボードを重ねました(※注意点の項目もご覧ください)。

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現在のワークスペース

発泡スチロールブロックとMDFボードを重ねることでできた空間は、ちょっと不格好かもしれませんが、処理中の書類の一時置き場として使っています。

タブレットや、開いたままのスケジュール帳も置けたりしてとても便利。
キーボードも入るので、机を作業スペースとして全面的に使いたい場合にも対応できます。

※注意点

普通に使用している分には問題ありませんが、いろいろ積み重ねていますので、地震などで倒れてしまう可能性は大いにあります。

泳動防止のマットやシールを各素材の下に敷いておくと少しは安心かもしれませんが……小さなお子様がいる方などはやめておいたほうがいい気がしますね。

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防振マット ダイソーで購入

もしくは、寝る前にはパソコンを低い位置に移動させておくなど、ケアが必要です。


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まとめ

組み立てや解体がラクなアイテムを使うことのメリット

・すぐに組み替えたり、配置換えできる

使っているうちに「ここをもっとこうしたい」「こうだったらいいのに」といった不満は、何かしら出てくるものです。

組み立てや解体が簡単なものであれば、気軽に試せます。


・ムダになりにくい

本格的なオフィス机や家具は、安定感もありますし、とても良いのですけど、一回買ってしまうと、不満があっても買い替えにくいですよね。
また、けっこう場所をとったりもします。
さらにこのご時世、大型ごみは捨てること自体がけっこう面倒です。

折り畳みのものや、解体できるものであれば、仮に仕事で使わなかったとしても、保管がラクだったり、別の用途に転用できます。

特にメタルラックは汎用性が高いです。
クローゼットの棚にしたり、食品庫に置いたり。
私はキッチンの作業台や、ベッドサイドテーブルとしても使っています。


・引越しのときがラク

自分で解体してコンパクトにできるので、引越し時にかさばりません。
小さめのトラックで済むので、費用を節約できる可能性も。

持ち家の方には関係ないかもしれませんが、定期的に引っ越したいタイプの方、身軽に暮らしたい方にはおすすめです。


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