坐骨が椅子に当たって痛い問題には「Gゼロクッション」

おしりの骨が椅子に当たって痛い

子どもの頃からやせ型で、あまり太らない体質の私。
若い頃はそれを「ラッキー」と思っていたのですが、年齢を重ねていくとそれなりに困ることが。

上半身が鶏ガラめいてくるとか、貧相とか、いろいろあるんですが、一番切実なのが

おしりの骨(坐骨)が椅子に当たって痛い問題。

若い頃は痩せていても、お肉に弾力があったので大丈夫だったんです。
しかし、年齢を重ね、ボリュームと弾力を失いつつあるおしりには、固い椅子がツライ。

最初は「お尻の骨が椅子に当たるなあ、自覚ないけど痩せたのかな」くらいのものでした。
が、今や、固い椅子だと一時間くらいでギブアップです(カフェの椅子とか、木製のかたいやつ、多いですよね)。

なお、痛いといっても、ピリピリするとか神経系の痛みではなく、たとえば頬杖を何時間もついていると肘が痛くなる、そういう系統の痛みです。
だから痛みというよりは、「圧力を切実に感じる」のほうが近いかもしれません。


座布団やらクッションを敷けば、それなりに耐えられるんですが、長時間のデスクワークとなると、最後のほうはもう座っていられない。

スタンディングデスクもどき(自作)も併用していたんですが、集中する作業だと、どうしても座る必要がありまして。

それでとうとう、Gゼロクッションを買いました。

Gゼロクッション 使い心地

テレビの通販番組などでもよく見かけるやつです。
クッションの上に生卵を置いて、その上に座っても生卵が割れない、とパフォーマンスしているアレです。

 

Gゼロクッション

Gゼロクッション

 

 
派手なオレンジ色ですが、茶色のカバーが付属してくるので、実際には気になりません。

一応「無重力のような座り心地」と銘打っているのですが、まあ、重力自体は感じます(笑)

肝心の「おしりの骨が椅子に当たる痛み」に関しては、かなり軽減されています。
敷くと敷かないでは大違い。
敷けばわりと長時間座っていられます。

感覚としては、坐骨にピンポイントにかかっていた圧力が、比較的広範囲に分散されて少なくなる感じです。

他にもいろんなクッションを試しましたが、Gゼロクッションは全体的に優秀かと思います。
現在、半年ほど使用しましたが、特にヘタったりもしていません。

椅子に敷くモノとしては、ややお値段がはるので、買うときに少々勇気が要ったのですが……。
私の場合は、買って正解でした。

とはいえ、このクッションばかり連続して使っていても、おしり全体(というか太ももの裏など、座面全体)がだるくなる(というか単に座りすぎ)ので、三種類くらい常備して、状況に応じて交換しています。

気になるところ まあまあ重い

私は自宅でしか使わないので問題はないのですが、持ち歩こうと考えておられる方は熟慮されたほうがいいかもしれません。
というのも、「まあまあ重い」からです。

カバーに手提げ用のハンドルがついていますが、あくまで自宅内をウロウロするときや車に持ち込むのに使うくらいでしょうかね。

外出時に気軽に持ち出す感じではないかな、と思います。


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参考 ほかのクッションについて

これまで使用したことのある(というか今も使用中)クッションについても紹介しておきます。

ジャスフィット ホールドクッション

 

コジット ジャスフィットホールドクッション ブラウン

コジット ジャスフィットホールドクッション ブラウン

 

 
ロフトで発見して購入。
坐骨のところに穴が開いているので、「これは!」と思って買いました。

最初はよかったんですが、比較的ヘタりが早いです。
はじめは写真のように立体感があったんですが、現在はもうほぼ平坦、ペッタンコになってしまいました。

なので、単体として使うよりは、他のクッションと重ねて使用したりしています。



円座クッション

 

ドーナツ状のクッションです。
産後の方(痔主も?)などがよく使用されるやつですね。

円座クッションって、意外と坐骨に優しくフィットするんですよ(ただし、坐骨の位置(骨格の大きさ)によって合う/合わないはありそう)。

説明が難しいのですけど、円座クッションの穴に、坐骨の一部を入れる感じです。
おしりの外側で体重を支える感じですね。
坐骨全体がすっぽり収まるわけでもないのですが、座面が直に当たらないのでやはり楽に感じます。


私は近所のスーパーで1500円程度のポリウレタンフォーム製を買いましたが、意外とヘタらず、かれこれ二年近く使っています。

床に直に座るときなどは、この円座クッションの下に、ホールドクッションを敷き、二枚体制にすると快適。

Gゼロクッションを長時間使っていて、なんだか疲れた感じがするときは、円座クッションにチェンジしたりしています。
圧力のかかる場所が変わると、なんとか凌げます。

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おわりに

本記事で紹介した三つのクッションの中で、坐骨が椅子に当たって痛い方におすすめなのは、やはり「Gゼロクッション」かなと思います。
(持ち歩きには適していませんが)

少々お値段も張りますが、半年使用した現在でもヘタりはないので、意外と長く使えるのかな、と思います。

クッションも大事ですが、自分のおしりの筋肉を鍛えることも大事、というわけで、ささやかな筋トレもやっています。
階段の上り下りや踏み台昇降もよいらしいです。